私たちの想い
創業者の精神を受け継ぎ、家族のような温かさと確かな技術で、 お客様の大切な作品に命を吹き込みます
創業者の想い
1961年、山崎一郎は「一冊一冊に魂を込める」という信念のもと、 小さな製本工房として山崎製本紙工を創業しました。 技術だけでなく、本に対する愛情と敬意を大切にする姿勢は、 今も私たちの会社の根幹となっています。
桜に込めた想い
創業者が桜の季節に逝去したことから、私たちは桜を特別な象徴としています。 桜のように美しく、しかし儚い命を大切にするように、 一冊一冊の本に最高の技術と愛情を注ぎ込むことを誓っています。 社内のロゴやデザインに取り入れられた桜色は、創業者への敬意と感謝の表れです。
家族のような絆
私たちは単なる同僚ではなく、家族のような存在です。 アットホームな雰囲気の中で、互いを尊重し、支え合いながら、 お客様の大切な作品に最高の形を与えるために日々努力しています。 社内の温かさが、製品の品質にも表れていると信じています。